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アカデミックハラスメントの事例、山形大飛び降り、事件の真相

山形大学で今月2件も生徒の飛び降りが起きてしまいました。

尊い生徒の命を奪ってしまった原因がアカデミックハラスメントではないかと言われていますね。

アカデミックハラスメントって、パワーハラスメントとは違うのでしょうか?

アカデミックハラスメントの事例や今回起きてしまった事故の真相にも迫っていきたいと思います。

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アカデミックハラスメントって?

アカデミックハラスメントって聞き慣れないですが、ご存知ですか?

職場でのパワーハラスメント、つまり上司から部下への理不尽な嫌がらせはよく聞きますよね。

アカデミックハラスメント(通称:アカハラ)はパワーハラスメントの教育機関バージョンで、教員から生徒が受ける被害になるんです。

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アカデミックハラスメントの事例

アカデミックハラスメントには具体的にどのような事例があると思いますか?

宿題忘れて立たされたとか、試験の成績が悪くて怒られたとかなら経験があるけれど‥

そんな可愛いものではないんですよね。

■正当な理由なく指導を一切しない。
■不必要な休日・深夜の指導を強要する。
■研究費用等を不当に生徒に負担させる。
■故意に留年させるなどの不当な評価・処遇
■精神的に傷つける
■プライベートなことを強要する。

アカデミック・ハラスメントの解決 大学の常識を問い直す

 

ほんの一例をご紹介しましたが、つまりは生徒が職員から正当な理由があるわけでもなく理不尽な対応をされることをアカデミックハラスメントというんですね。

実際にこんなことが起こっているなんて信じられないようなことばかりです。

学生であれば自分に置き換えて、親であれば自分の子供が、職員からこんなことをされていたらって考えるだけで背筋が凍りますよね。

でも、現実に起きていることばかりなんです。

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山形大学で連続飛び降りの真相

山形大学「小白川キャンパス」では今月に入って2件立て続けに生徒による飛び降りが起こってしまいました。

〈1件目〉

10月4日の朝、理学部の20代の男子生徒が倒れているところを発見される。

〈2件目〉

10月24日の正午頃、人文社会科学部の20代の男子生徒が倒れているところを発見させる。

どちらも20代の男子生徒で校舎から飛び降りて命を落としています。

しかも、今月に2件ですよ!?

かなり酷いアカハラを受けていた可能性は高いですね。

アカデミックハラスメントの事例、山形大飛び降り、事件の真相

山形大学は今月の2件以外にも、

平成26年10月に人文学部の男子生徒が大学寮で、命を経ちました。

さらに、平成27年11月に工学部4年生の男子生徒が首を吊って自ら命を絶ちました。

事故2日前、卒業研究の発表練習会の最中に、他の生徒がいる前で何十分も研究発表の不備について厳しく指導されていたんです。

ご家族は、アカデミックハラスメントが原因として損害賠償を求める訴訟を起こしている最中とのことです。

痛ましい事故が2件も起きたばかりだったんですよ。

立て続けに同じ山形大学で4人の男子生徒って、異常事態ですよ!

アカデミックハラスメントの事例、山形大飛び降り、事件の真相

早急に防止対策をしなくてはならない重大なことだと思うのですが、今回の事件を受けてやっと対策を検討するみたいです。

パワハラだって精神的に辛いのに、まだ20歳前後の若い大学生が受けるハラスメントは大人以上に精神的に追い詰められ、今回のような最悪な状況になりかねない深刻な問題です。

まとめ

山形大学で今月2名の生徒が校舎から飛び降りてしまいましたね。

アカデミックハラスメントは氷山の一角なのではないでしょうか。

二度と生徒が命を絶ってしまわないように、安心して教育が受けられるように改善してほしいですね。

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