TBS「ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で万葉の湯・万葉倶楽部が紹介されますね。
家族連れに大人気のスポットとして話題の万葉倶楽部ってどんな場所なのでしょうか?
アクセスや料金、営業時間などの基本的な情報から、足湯や岩盤浴などの嬉しい施設などもご紹介していきますね。
それではさっそく万葉倶楽部を覗いて見ましょう。
万葉倶楽部基本情報
温泉だけではなく食事や休憩も出来る万葉倶楽部は日本全国にありますね。
日帰りで温泉を楽しむことも出来ますし、宿泊も可能でリラックスしたひとときを過ごすことが出来るんです。
今回は横浜みなとみらい万葉倶楽部について詳細をお届けしますね。
アクセス
神奈川県横浜市中区新港2丁目7−1
【電車】
みなとみらい線「みなとみらい駅」のクイーンズスクエア横浜から徒歩約5分
JR・市営地下鉄「桜木町駅」からシャトルバスも運行していますよ!
シャトルバス希望の際は動く歩道でロイヤルパークホテルの前まで行ってくださいね。
【車】
首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらい」で降りて約3分
★駐車場の料金
7時間まで600円。
以後40分毎200円加算ですが、万葉倶楽部の入館料をお支払した場合は1日の上限が1500円になりますよ♪♪
アクセスの詳細はコチラを確認してくださいね。
営業時間
横浜万葉倶楽部みなとみらいは年中無休・24時間営業なので、何時に行ってもOK☆
ただし、施設によっては清掃の関係で利用出来ない時間もあるので注意して下さいね。
大浴場などは深夜3:30〜5:00は清掃時間です。
深夜3時以降は深夜料金が加算されますよ★
岩盤処 11:00〜深夜3:00
入館料金
大人 2,500円+税
子供 1,400円+税
幼児 940円+税
中学生以上が大人、小学生が子供、3歳〜未就学児が幼児料金。
3歳未満は無料で利用が出来ますよ。
★別途入湯税100円
この他にも朝風呂入浴料金、深夜入浴料金、宿泊など料金設定は豊富なんですよ。
朝風呂は朝6時以降から利用出来るのですが、9時を過ぎると料金が加算されるんです。
朝はちょっと安く利用出来てお得なので加算されるまでの早朝の3時間を充実させてみることをおすすめします!
朝は浴衣が付いていませんが、とても優雅な時間を過ごせますよ。
詳細はコチラを確認してくださいね。
万葉倶楽部の施設
万葉倶楽部の岩盤浴と足湯のクオリティーがとっても高いのでご紹介しますね♪
湯処
種類豊富で何時間いても飽きない温泉♡
順番にご紹介します。
・石風呂
・家族風呂
・ひのき風呂
まるで森林の中を散歩しているかのようにリラックス出来ちゃう♪
・寝湯
浅いぬるま湯に横たわる新感覚風呂。
血行促進に効果的ですよ。
・大浴場
・露天風呂
岩盤処
♡朱(あか)
全体が赤い空間です。冷え性改善や美肌効果が期待できるんですよ。
ここは女性専用になっていますよ。
♡玄(くろ)
ブラックシリカという世界的にも貴重な石を使用しているんです。
発汗作用がすごいっ!!
♡碧(あお)
翡翠&珊瑚の神秘的な青い空間で美肌を目指しましょう。
他にも様々な岩盤浴があって非日常を過ごせちゃう♬
快適にデトックスしましょ(*^^*)
展望足湯庭園
デートにおすすめな万葉倶楽部の足湯♡
屋上にあるんですよ!
見渡す限り360度横浜の夜景を一望できて素敵な時間を過ごせること間違いなしっ!
大観覧車やベイブリッジ、街の明かりや海に浮かぶ船も幻想的なんですよ☆★*
二人で並んで理想のシチュエーションを叶えてみてはいかが♬
充実したアメニティー
万葉倶楽部はアメニティーが豊富で手ぶらでも気軽に行くことが出来るんです。
【アメニティーの一覧】
シャンプー・コンディショナー・石鹸・ボディーソープ・クレンジング・洗顔フォーム・フェイスタオル・バスタオル・あかすりタオル・ヘアキャップ・化粧水・乳液・ヘアブラシ・浴衣
通常のドライヤーに加えてくるくるドライヤーも設置されています。
ベビーベットもあるので赤ちゃんがいても安心ですね。
まとめ
横浜みなとみらい万葉倶楽部の詳細についてご紹介しました。
贅沢な時間を過ごしたい、リラックスしたい時におすすめの万葉倶楽部、家族や友人、カップルで行っても楽しめますよ。
ビルが立ち並ぶ都会の真ん中。
一歩足を踏み入れると、そこは和を感じるくらい落ち着く旅館そのもの。
ぜひ週末、行ってみてはいかがですか。