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スタバ

スターバックスはコーヒーを飲む場所だけではなく、非日常の空間でリラックスする場所でもありますね。

そしてもう一つの楽しみが今話題になっている黒板のチョークアートなんです。

フラペチーノやケーキなどの新商品やおすすめ商品が描かれているのですぐに気づきますね。

元美術部が働いているのか!?と思うくらいのクオリティーに写真を撮る人が続出!

誰が描いているのか、気になります。

達人GAHAKUとは一体何者なのか、また各店舗の素敵なデザインも見てみましょう。

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スタバの黒板がクオリティー高くて素敵!

まずは、うっとりする作品をいくつかご紹介しますね。

春の訪れを感じさせてくれますね♡

スターバックス大塚駅前店です。

元サッカー部の男性が描いたみたいですよ。

わぁ〜(*^^*)優しい感じが伝わってきますね。

淡くてキレイ!

そして美味しそうな色使い。

今年のお正月ですね(^^)

和の心も大切に、コーヒーを頂きたいですね。

新大阪にあるスターバックス♬

名物であるくいだおれ太郎とたこ焼きが可愛いですね♡

素敵ぃ〜(*^^*)☆★*

クリスマスが終わっても消したくないですね。

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チョークアートボードを描くGAHAKUの正体

スターバックスではイラストが得意なスタッフによるチョークアートが鮮やかに飾られているんです。

スタバ

ですが、店舗によってレベルが様々。

当然ですよね(笑)

そこで、チョークアートの達人(通称GAHAKU)がイラストを描いているんです。

毎年、コンテストをして優秀なスタッフをGAHAKUとして表彰しているんです。

スタバ

2013年から始まった制度でGAHAKUの任期は1年。

毎年、チャンスが到来するわけですね(笑)

G A H A K U の仕事は指導?

GAHAKUは見本を描いたり、各店舗のスタッフにイラストの描き方の指導もしているんです。

社内サイトには描き方が詳しく載っているんですよ。

スタバ

ポイントは、リアルさの表現に加えて四季折々の風景なども一緒に描くことのようです。

もちろんこれもスターバックスのマーケティング戦略。

「あの絵と同じものをください!」と言って注文する人も多いとか!?

トメルミン

まとめ

スターバックスの素敵な黒板チョークアートをご紹介しました。

ちなみに、スターバックスは場所によって椅子とテーブルがバラバラって知っていますか?

ビジネス街は仕事がしやすいように椅子とテーブルが高くて一人席が多く、郊外は低めの椅子とテーブルでリラックス出来るように工夫されているんです。

コーヒーも、ミルクを低脂肪や無脂肪に変更出来たりなどカスタマイズが豊富で嬉しいですよね。

なんとなく見ていたかもしれませんが、これからはもっと黒板アートにも注目して見てみるのも楽しいですね。

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